<輸入青果物最前線!倉庫見学ツアー>開催しました!

2008.12.03
12月3日、栄養士活性化プロジェクト第3弾として、<輸入青果物最前線!倉庫見学ツアー>を開催しました。
今回は、健康・食育検定協議会との合同開催ということで、エントリーして下さっている栄養士さん、
栄養士を目指す学生さんだけでなく、健康・食育マスター講座の受講生の方にもご参加いただきました。
食に興味がある幅広い職業の方々が集まったことで、出逢いの輪が広がりました。遠くは、なんと岩手県や愛知県からもお越しいただきました!

食に関わる仕事をしている栄養士さんは多いと思いますが、
食品がどのように私たちの手の届くところに運ばれてくるのか、その過程を見る機会は少ないもの。
インターネット時代の今、何でも簡単に知る事ができますが、それはあくまで単なる情報です。
自分自身で、見て、聞いて、感じて、得たものだけが、体験談として人に伝えることができるのです。
今回、一人でも多くの栄養士さんたちに、そのような経験を増やして欲しいという気持ちと、
それを人に伝える役割を担っていただきたいという気持ちから、栄養士活性化プロジェクトとして企画しました。

見学は、バナナの保管庫からスタート。
みなさん、とっても熱心に説明を聞いていたので、
案内をしてくださった所長さんは、いつも以上に熱を込めて色々なことを教えて下さいました。
中でも緑色のバナナを実際に剥いたり、触らせてもらったりしたことは、貴重な体験となりました。
やはり、現場で直接見たり触ったりできたことで、参加者の皆さんにとっても大変印象に残ったようです。
(自社の新入社員研修の時よりも丁寧に説明してくださっていたようですよ!)
DSCN3606.JPG
(見学風景。安全のため、ヘルメット着用しています。後ろに天井近くまで積まれているのがバナナです。)


バナナは、青い状態で輸入され、室(むろ)と呼ばれる部屋で黄色くなるよう追熟させてから市場に出されます。
日本に入ってきてから室を経由して、市場へ出荷されるまで、約1週間かかるそう。
バナナが収穫されて、梱包・輸送・検査・追熟・市場を経由して、私たちの食卓に届くまで、多くの人の手と時間がかかることを再認識させられました。

DSCN3610.JPG
(青いバナナ。これは、すでに袋詰めされて運ばれてきました。)

また、今回はバナナが船から荷揚げされる日に合わせて行ったので、
大きな船からバナナが運び出されるところを見ることができました。
これはなかなか見ることのできない光景です!
取り扱われているバナナの量のあまりの多さに大変驚きました。
DSCN3616.JPG
(船からバナナが運び出されている様子。)


倉庫では、バナナの他にも、オレンジやレモン、アボガドなどの保管の様子を見せていただたり、
近年の輸入の変化について現状を教えていただいたりと、とっても充実した時間を過ごすことができました♪
輸入されてくる青果が、国外からどのように入り、どのような流れで私たちの食卓に届くのか、
食品の裏側、ならぬ、流通の裏側を垣間見ることのできる、貴重な体験ができました。

アンケートを集計した結果、日頃見ることができない青いバナナを見たことや、
大きな船から荷卸をしているところなどが印象深いというお答えが多くありました。

今後もこのような「大人の社会科見学」の機会を持ち、食について日頃と違った目線を持てる場を
作り出していきたいと思います。

ページトップへ戻る

<マイ穀スタイリスト講座>第1期開講しました!

2008.12.01
1月29日、30日で<マイ穀スタイリスト講座>第1期が開講しました!
エントリーしている栄養士さんはもちろんのこと、
健康・食育講座の受講生や美容業界、メディアで働いている方、
アロマセラピストや料理研究家など、様々なジャンルで活躍されている方にご参加いただきました。


講座風景はこちらをご覧下さい。↓
マイ穀Life http://maikoku.jp/blog/2008/12/1.html

1月24日(土)25日開講となるマイ穀スタイリスト講座第2期目のお申し込みは
すでに受け付けております。お申し込みはお早めに!

詳細・お申し込みはこちらから↓
http://maikoku.jp/detail-4.html

ページトップへ戻る